連日クライストチャーチの惨状が報道されている。
二十歳になったばかりの頃にNZへ行った。
サークルの仲間と男三人の旅でした。
海外は初めて(というか、飛行機にも乗ったことなかった)
でしたので、何もかもが新鮮で輝いて見えたものでした。
地震に見舞われたクライストチャーチも訪れました。
大聖堂の尖塔に登り、早朝にエイボン河畔を散歩したのは
ついこの間のように思いだされます。
一刻も早く被災者の捜索が進み、また街が復興され以前のような姿を
取り戻してほしいと願っています。
連日クライストチャーチの惨状が報道されている。
二十歳になったばかりの頃にNZへ行った。
サークルの仲間と男三人の旅でした。
海外は初めて(というか、飛行機にも乗ったことなかった)
でしたので、何もかもが新鮮で輝いて見えたものでした。
地震に見舞われたクライストチャーチも訪れました。
大聖堂の尖塔に登り、早朝にエイボン河畔を散歩したのは
ついこの間のように思いだされます。
一刻も早く被災者の捜索が進み、また街が復興され以前のような姿を
取り戻してほしいと願っています。
RSS feed for comments on this post.
地震にあうあわないは運以外の何ものでもないですね。
コメント by しぇんしぇい — 2011年2月27日 @ 11:36
そうですね、同じく地震大国に住む我々も
何時なんどき襲われるか分かりませんから
覚悟はしておかねばなりません。
コメント by 匿名 — 2011年2月27日 @ 17:41
昨日来たお客さんが 「実は昨日からうちの子も行くはずだったけど、地震で中止になったから 本人はガッカリしているけど、タイミングが悪ければうちの子だったかも知れない」と言っていました、
本当に運ですね。巡り合わせですね。
亡くなった方々の話はかわいそうで聞いてられないし、
その家族の方々の気持ちを想像すると
気の毒としか言いようがありません。
コメント by ラ・パニエ — 2011年2月28日 @ 06:32
昨日から飛騨で何度も地震が有りますが、
NZ の地震をつい連想してしまいます。
或いは火山性の地震?
そうすると今度は新燃岳が思い浮かんじゃいます。
何事も無ければいいですが。
コメント by シナモン — 2011年2月28日 @ 17:33