M106
25cmF5 Newtonian + MPCC
ML8300 RGB 各10分3枚(2x2ビニング) L15分6枚 LRGB合成
このくらいの対象だとちょうどいい感じの大きさに収まる。
ガイドがすごく暴れて星がボテッちゃった。オフアキにしたほうがいいのかなあ。
しかし、フラットが決まらない。
今まで使っていたEL板だとこの鏡筒には大きさが足りないので
あらためて他の方法で試しているところ。
スカイフラットは撮影に時間がかかるので却下。
薄明フラットはそもそも明け方まで起きてなきゃいけないから
これまた却下。
アクリル板をかぶせてそれに照明を当てて撮影してみた。
(フラット補正後)
背景の傾斜(向きからして決して光害カブリではない。
素直そうなので補正は簡単そう)が残ったけど、まあまあ。
素直そうなので補正は簡単そう)が残ったけど、まあまあ。
屋根を閉める前に土星を導入して撮影してみた。
短時間露光の苦手なメカシャターのカメラなので
明るすぎる土星は無理かと思ったら、意外にもきれいに撮れちゃった。
1250mmだから小さいけど(これでピクセル等倍です)、ピントもばっちり見たいです。
0.02秒露出です。
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