イチゴのジャムを作ってみました。
「Confiture de la fraise」
気取って?フランス語のタイトル付けちゃいましたが
要するに”イチゴジャム”ですね。
えっ、フランス語?、もちろん出来やしません
YAHOO!翻訳のお世話になりました(^^;
イチゴ大福に使うイチゴ、どうしても大きさに
不揃いがありますから、そういうのが余っちゃうん
ですよね。
あと売れ行きにも左右されるし・・・
洋菓子屋さんだとスライスしたりスポンジに
挟んだりと使う場面は幾らでもあるのだろうけど、
ウチはイチゴ大福以外にイチゴは使っていないので
自家消費してました。
で、試しにジャムを作ってみましたが
これが結構上手く出来たんですよ。
実を潰さないタイプにしました。
あわよくば売り物に出来るかな?と最初は思っていたんですが・・・
原材料代が掛かりすぎてそれ所では無いですわ。
1パック650円のイチゴを2パック使って
僅かに1瓶とチョット(写真の分で全部です)、
1瓶で1000円以上の原価になってしまいますから
とてもとても売り物には出来ませんね。
やっぱり自家消費します。