県内有数の茶産地の池田町、八十八夜も近づいてお茶の新芽が
目にも鮮やかになって来ました。
ちなみに今年は5月2日が八十八夜。
お茶は元来、亜熱帯の植物で寒さには弱い。
ここ池田町を含め美濃揖斐茶の産地は結構雪が降る地域で、
茶産地としては最も寒い地域の一つだそうである。
お茶畑の中を通りかかると、なにやらやっている。
拡大してみると・・
揃いの法被を着てお茶を摘んでいるみたい。
ま、普段からこんな格好で作業しちゃいないので
たぶん新聞か何かの記事にするためのパフォーマンスだろうなあ(笑)
全然個人的なことではあるけれど・・
さきに八十八夜は5月2日と書いたが、その5月2日に発売される、
「月刊星ナビ 2007年6月号」という雑誌の
”Sky Shooting File”という連載に私の写真が掲載されている。
私の写真といっても顔写真じゃないよ、私が撮影した写真です。
とはいえ、まだ発売前だし私も見てないんだけれど・・・
もし本屋とかで見かけたら探してみてね。
おはようございます。
この写真、今日の中日新聞の1面に載っていましたね。
<たぶん新聞か何かの記事にするためのパフォーマンスだろうなあ(笑)>
そのとおりでした。
コメント by ラ・パニエ — 2007年4月29日 @ 06:32
イビチャですね (^_^.)
大分にも近所に杵築茶という名産地があります。
有名にする原動力になった組合長さんの子供さんと知り合いでいろいろ苦労話を聞きました。
売れるようになるまでが大変なんですね。
コメント by しぇんしぇい — 2007年4月29日 @ 10:18
ラ・パニエさん
>今日の中日新聞の1面に
岐阜新聞も1面に載ってました。
しぇんしぇいさん
>杵築茶という名産地
九州だと八女茶が有名ですね、鹿児島なんかも
生産量多いですしね。
コメント by シナモン — 2007年4月29日 @ 18:39